Markdown 構文ガイド

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1月 1, 2020·imfing
imfing
Octocat
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この記事では、Hugo のコンテンツファイルで使用できる基本的な Markdown 構文のサンプルを紹介します。

基本構文

見出し

# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5
見出し6

強調

*このテキストは斜体になります*
_これも斜体になります_

**このテキストは太字になります**
__これも太字になります__

_これらを**組み合わせる**こともできます_

このテキストは斜体になります

これも斜体になります

このテキストは太字になります

これも太字になります

これらを組み合わせることもできます

リスト

順序なしリスト

* 項目1
* 項目2
  * 項目2a
  * 項目2b
  • 項目1
  • 項目2
    • 項目2a
    • 項目2b

順序付きリスト

1. 項目1
2. 項目2
3. 項目3
   1. 項目3a
   2. 項目3b

画像

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ブロッククォート

ニュートンはこう言いました:

> 私が遠くを見渡せたとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。

私が遠くを見渡せたとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。

インラインコード

インライン `コード``バッククォートで囲みます`

インライン コードバッククォートで囲みます

コードブロック

シンタックスハイライト

```go
func main() {
    fmt.Println("Hello World")
}
```
func main() {
    fmt.Println("Hello World")
}

テーブル

| 構文      | 説明         |
| --------- | ----------- |
| 見出し    | タイトル     |
| 段落      | テキスト     |
構文説明
見出しタイトル
段落テキスト

参考資料

最終更新日